休日の過ごし方。
おはようございます、ぽんぬです。
毎月第1、3、5土曜は仕事のまるみちゃん。
今日も平日と変わらず、朝6時半には出勤。
ぼくは出張など特別なことがない限り、土日祝はしっかり休日。
一人暮らしの頃は、華金は飲みに行き、土曜は二日酔いで午前を無駄にすることが多々。
二人暮らしになっても、なかなかスイッチが入らず、
予定がないと、起き上がっては、寝転んで、また起き上がっては寝転んで、
とだらだら午前中を過ごすことが多かったです。
せっかくの休みをもっと有効的に使いたいと、
最近はまるみちゃんを仕事に送るようにしています。
30分ほどかかる職場まで車で送り、
30分かけて家に戻るのはめんどくさいので、外で過ごします。
ベットには戻れないので、何かをして時間を過ごす必要があります。
この時間にカフェへ行き、読書やPCをして
いつもダラダラ過ぎていた時間を有効的に使うように意識しています。
当たり前ですが、朝早くから行動すると
1日が内容の濃いものとなり、1日が終わった時にすごく充実感を感じます。
それと、まるみちゃんを送る車内で会話もできるのでことさらです。
この本を読んで、時間への意識を再度改めることができました。
いつまで続くかわかりませんが(笑)、ぼちぼち続けてみようと思います。
コメダにて。
おじいちゃん、おばあちゃんカップルの朝は早い笑
お出かけ① - 琵琶湖バレイ 2018.11.11 前編-
こんばんは、ぽんぬです。
今週のお題「紅葉」
先週末は琵琶湖バレイ(琵琶湖テラス)へ行ってきました。
天気も良く最高の行楽日和。
夕方から結婚式打ち合わせも入っていたので、朝7:00に出発。
渋滞もなく、気持ちよく到着。
行楽シーズン真っ只中の人気スポットの駐車場は混んでいましたが、
シャトルバスが巡回していて、ロープーウェイ乗り場までストレスなく連れて行ってくれます。
事前にネットをチェックしていたら、
滋賀県にたくさんあるスーパー平和堂のHOPカードを掲示すると割引があるとのことで、早速作成。
充実のラインナップ!!HOPカードがますます便利になりました
通常ロープーウェイ乗車料金2,500円/人のところ、
300円割引の、2,200円にしてくれました。
乗車待ちの人の多さに最初ひきますが、
大型ロープーウェイなので、それほど待つことはなく、到着後30分くらいで頂上へ。
快晴の11月でも、頂上の気温は10度弱。
ロープーウェイ乗車口では浮いていましたが、ダウンジャケットが役に立ちました。
まずは人気のインスタ映えスポットへ。
おしゃれな青色のタイル越しに琵琶湖が広がりとても綺麗で開放感があり、
とても気持ちよかったです。
その後ろにはカフェがあり、
絶景を目の前にみんなそれぞれの時間を過ごしていました。
写真をとったりしているうちに、お昼前。
混雑を考え、早めのランチタイム。
贅沢にビュッフェを頂きました。
カフェもあるので、そちらもおすすめです。
ランチを食べている間に、ぞくぞくと人が入ってきて、
12時前にはいつの間にか人がたくさん。
早めのランチタイムがおすすめです。
お腹もいっぱいになったので、
いろんなアトラクションがあるエリアへ向かいました。
続く。
都市ガスガスバラシイ
こんばんは、ぽんぬです。
ここ最近ブログでも寒い寒い言ってますが、
寒い夜はシャワーしてあったまって寝るのが一番。
夜はもちろん、20代の頃からの朝シャンが習慣になっていて、
冬のガス代にはヒヤヒヤしています。
最近まで一人暮らしをしていて、プロパンガスの物件でした。
あったかい季節は3,000円程度ですんでいたガス代も、
寒い季節は4,000円とシャワーの長さがモロでて、ため息をつくばかりでした。
同棲を考えはじめ、物件を探すにあたってのこだわりポイントとして、
都市ガス対応もその一つでしたが、まあそんなに変化はないだろうと思っていました。
最近は寒くなって、
シャワーの時間も少し長くなってきたなと身にしみて感じ始め、
今回のガス代を楽しみに待っていました。
今月のガス代は、なんと、3,500円ほど!
まるみちゃんは朝シャンはしませんが、
人一人増えるので覚悟はしていましたが、こんなに安いとは!
水道代は共益費として、変動はないのでガス代、電気代が勝負所。
10,000円ほどで見積もっていた光熱費もだいぶ削減できそうです。
出すとこ出して、しめるとこしめる。
冬本番はこれからです。来月はどうなるか、楽しみです!
ありがとう、今日のおべんとう①
こんばんは、ぽんぬです。
ケンカしてても、
仕事がどんなに忙しくても、
夜ご飯だけじゃなく、弁当まで作ってくれて
本当に感謝してます。
ケンカしてると、
そっちに気を取られてしまって、
こういう優しさに
”ありがとう”が言えない自分に腹が立つ。
いつもめちゃくちゃうまいご飯をありがとう。
読書記録②「億男」河村元気
こんばんは、ぽんぬです。
今週のお題「読書の秋」
オードリー若林 「ナナメの夕暮れ」を読み終えた後、
これくらいのライトなものだったらいけるかも、
と思い、近くの本屋に。
ネタバレを避けつつ、Amazonの評価と照らし合わせながら、
面白そうな本はないかと、本屋をうろちょろ2時間。
今回は、今映画でもやっている
「億男」河村元気
を読んで見ることに。
借金を抱え家族とも別居中の男が、
娘と出かけた際に引いたくじで3億円を手にするも、使い道に悩む。
古い親友と再会し、相談するも突然、手にした3億円とともに消失。
親友を探し出すために、親友とかかわりあった人物に会いに行く。
その中で、お金とは何なのか、人生とは何なのか...主人公の葛藤が記されています。
お金は大事だけど、
お金はなくても楽しく生きていきたいな。
まるみの幸せが僕の幸せ。
まるみと幸せに生きていくために、お金を稼ぐことも楽しく生きること。
ライトな小説で、出張帰りの新幹線。
3時間ほどで読み終わり。
読書初心者には内容もおもしろく、読みやすかったです。
読書記録① 「ナナメの夕暮れ」 オードリー若林正恭
こんばんは、ぽんぬです。
昨日の宣言後いい調子で1冊目、
「ナナメの夕暮れ」オードリー若林正恭
を読み終えました。
なぜこの本を選んだか。
ぼくも昔から、
世間をナナメに見る傾向があって、
学園祭とかで張り切っている人たちを白い目で見てしまう人でした。
今となっては、”ただそんな彼らが羨ましかったから”からだと言えるけど。
そんな感情を綴った本に興味を持ちました。
それとただ簡単に読めそうだったから。笑
お笑いは大好きですが、
オードリーは面白いけど、
デビュー後早くして売れた系芸人はあまり好きではなく、
オードリーもその一つでした。
けど、
本を読んで若林のお笑いに対する思い、
”それわかる〜”と思うような共感できる部分も多く、
若林、オードリーに対する考え方が変わりました(何様?笑)
なんか小説っぽい文章が気になったけど、
あっという間に読めました。
何歳になっても”昨日より伸びしろが広がることがある”
いいね。
ただ、いまだに正恭の読み方が分からん笑
まさ(変換)→正、きょうへい(変換)→恭平(平・削除)→恭
この流れを最後まで続けるぼくでした。